ともに故障で長期離脱中だが、来年3月のWBCに向けて「ベストで来られるか、来られないかだけだと思う。シーズン中には戻ってくると思うので、またじっくり見たい」と語った。メジャー組の動向に注視しつつ、この日で国内12球団の視察を終了。11月の韓国との強化 ...

◎日本ハムの神林壮真トレーナーは、4試合連続で試合前の声出しを担当して4連勝。この日も担当で「（ネタは）考えてるんですけど、今日はいまいちかもしれないです…」。声出し後に拍手されていたのでウケたと信じています。

日本プロ野球選手会は17日、都内で日本野球機構（NPB）と事務折衝を行い、来季から14球団による2軍公式戦が「1リーグ3グループ制」へ移行することを受けて、1軍の球団数拡大を要望した。

日本の女性騎手も頑張っている。デビュー3年目の小林美駒（20＝鈴木伸）は今夏函館で猛アピール。先週日曜10R噴火湾特別（テイエムタリスマ）で今年JRA20勝目。函館リーディングは6位（8勝）につける。

デビュー5年目の古川奈穂（24＝矢作）は今夏函館で3勝を挙げた。「たくさんチャンスをいただいたのに勝ち切れないレースも多く、ふがいなかった。一つでも多く勝って札幌につなげたい」と引き締めた。

楽天は天候が回復せず、今季6度目の中止となった。 　先発予定だった岸は、19日からの日本ハム3連戦には先発せず、後半戦に回る。

永島まなみ（22＝高橋康）が17日、JRA小倉競馬場がゲームスポンサーとなり「ファイト！九州デーin北九州」として開催されたソフトバンク―ロッテ戦（北九州市民球場）の始球式を務めた。人生初の大役を前に約1カ月間、厩舎で練習。ピンク色のグラブを練習相手 ...

セ・リーグ　巨人2―3ヤクルト（2025年7月17日　神宮） 　巨人は3度のバントミスが響いた。最下位のヤクルトに競り負けて再び借金1。阿部監督は「バントだったり、細かいことができなかったから。序盤に点を取れなかったのが全て」と厳しい表情で指摘した。

トランプ米政権が日本に対して25％の「相互関税」を課すとする8月1日の期限が迫り、それまでに米国との関税引き下げ交渉が合意できるかが、焦点になっています。交渉を取材している古川宗記者（経済部）は、石破茂政権はいまも、トランプ大統領が何を求めているのか ...

パ・リーグ　西武4―3日本ハム（2025年7月17日　ベルーナD） ...

セ・リーグ　ヤクルト3―2巨人（2025年7月17日　神宮） ...

19日に骨折分の摘出手術を受ける予定。昨秋にNPB初のチェコ出身選手として育成契約を結んで入団。12日に支配下選手契約を結び、即「7番・右翼」で出場。2試合に出場し5打数無安打だった。15日の練習中に左手痛を訴えていた。